sns疲れによるsns離れの打開策。
私は大のsns好きである。
どれくらい好きかというとそれはsnsネイティブ世代に生まれ前略プロフ、モバゲー、ミクシーと遊牧民のように住処を変えてきた。
1日の半分はsnsに費やしているかもしれない。
気づいたらループしてるのだ。
Twitter、Instagram、facebookあたりを。
スマホ中毒というのは恐ろしい。
最近のトレンドと言えばそれはインスタのストーリーであろう。
もっと若い世代であればTiktokなどというもっとカジュアルな動画共有アプリかも知れないが。
そんな中で過疎り始めているTwitterやFacebook。
その原因は恐らくsns疲れであろう。
人のきらびやかな生活にイイねを押すのに疲れたそんな所なのであろうか。
またsns好きからしてもイイねがこないと投稿するモチベーションが無くなる。
なぜなら承認欲求が満たせないからだ。
承認欲求というのはsnsにおいて重大な要である。
そんな中で投稿数が増えてきているストーリー。
その要因は何と言ってもいいねを押さなくてもつく閲覧したよみたいなマークであろう。
これは昔のミクシーの足跡機能に似ている。
人がアクティブに見ていることがわかるからこそいいねではなくても承認欲求は満たせるのだ。
できればこの機能をTwitter Facebookにも導入してほしい。
また新たなsns機能を導入する予定がある会社は承認欲求をしっかりとポイントにおさえていなければ成功しないであろう。